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チェックインとチェックアウト

通常、車をレンタルすることを「チェックアウト(Check-out)」、返すことを「チェックイン(Check-in)」といいます。 ホテルなどの場合とは逆になる点を覚えておきましょう。

荷物は必ずトランクへ!

ちょっとした気の緩みから、楽しい気分が台無しになることがあるので気をつけましょう。 例えば、店から店へと渡り歩く時、買物のつど増える荷物を座席にポンポン放り込んでおくのは考えもの。
それらは他人の目にとまりやすいし、荷物は新品なワケだから狙われて当然。荷物はトランクに入れ、ちゃんと鍵をかけて!

駐車場所にも気をつけて!

アメリカは駐車違反にとっても厳しいことも覚えておきましょう。
ほんの10分・・・のつもりで停車して、戻った時には違反キップがワイパーにはさまっていたら、 旅の楽しさも半減してしまいます。
駐車場は充分にあるはずだから、面倒だと思わずに必ず駐車場に入れること!

インファント(チャイルド)・シートの備えあれば憂いなし!

レンタカーの機動力を活かし、子供連れでショッピングや観光を楽しみたいと考えているパパやママに、 1つアドバイス。特にハワイでは、開放的かつ刺激的な雰囲気のドライブで、子供が車内でジッとしているはずがないでしょ!

そうなると運転に集中しづらいし、万が一急ブレーキを踏むような事態が発生した際に不幸な結果を生むかもしれない。考えたくないことでしょうけれど、子供を守る「転ばぬ先の杖」の準備はしておきましょう。日本では子供が嫌がるからという理由で使用率1割以下だけど、アメリカでは使う法律があるのです。ご予約もお忘れなく

まず最初に絶対必要なロード・マップを入手

アメリカの生活者にとって車は必需品。そして旅行者のドライブに必要なのはロード・マップ。
日本の洋書店で売っている「アトラスロードマップ」や日本のガイドブックなどを事前に入手。 気ままにドライブしたいといっても、地図なしにドライブ計画を練るのは、無謀な冒険だし、楽しむべきポイントも見逃してしまうでしょう。地元マップはG/S(ガス・ステーション)で入手。

例えば、地図にはシーニック・ハイウェイ(景勝道路)として 特に景観の良い道路が分かるようになってます。できればこうした道を選んで走りたい。
また地図には都市間の距離を示すマイレージ・チャートがあり、 これで最終目的地に到着したい時刻のメドがたち、寄り道して観光や買物・食事をしていても無意味に焦ることがなくなります。

地元マップはG/S(ガス・ステーション)で入手

日本で入手したロード・マップを頼りに、めざす町に到着したら、今度はその町の全ての道路を網羅している詳細な地図をゲット。 さすがアメリカは車社会だと感心するくらい、道の名称が完璧に載っているものがある。

これさえあれば、地元ドライバー気分で迷子の心配はない。このテの地図はその町のG/S(ガス・ステーション)に用意されていて、無料または格安で提供されるものなので、もしガソリンを入れる必要がなくても、地図を入手するためには是非とも町ごとに寄っておくこと!

アメリカの道案内サインは親切。パニくらなければドライブ簡単。

アメリカのフリーウエイは、案内表示が頻繁に出ていますもし見落として行き過ぎても、 次の出口で降りて入り直せは良いのだから、慌てないこと!なにしろ運転中に慌てることが事故の元なので注意しよう。

意外と忘れがちなのが、レンタカーでドライブ旅行に走り出す前に、車の操作を熟知しておくこと。例えばウインカーの位置が普段と違うだけでも運転中にパニックるかもしれません。 それから交通法規も日本と違う点にも注意が必要。特に「一旦停止して安全確認できたら右折可」というルールは異色。 これを知らずに赤信号でお行儀よく停車していると、後ろからクランクションで催促されて驚くことに。

ガソリン補給は自分で、レンタカーには無鉛(UNLEADED アンレディッド)を!

長距離を走るとなると適当な所でガソリン補給が必要。G/Sの従業員が給油はもとより窓拭きまでいろいろと世話をやいてくれる日本と違って、アメリカでは自分で給油するセルフが主流。
その際、無鉛(UNLEADED アンレディッド)と表示されているポンプから給油し、絶対に有鉛(LEADED レディッド)またはレギュラー(REGULAR)やディーゼル(DEASEL)のものを入れないで!

自分で給油をやりたくない人はフル・サービスと言えばやってもらえるけれど、ガソリン単価にサービス料が一律で加算されるため、セルフと同じガソリンなのに高くなることを覚悟しておくこと。

追突衝突を避けるには、寝不足と動物に注意!

砂漠や岩肌など雄大な風景が続く道での運転は、眠気に誘われやすいから要注意。 ドライブ出発前夜、ラスベガスでの夜のエンターテイメントはホドホドに切り上げて、 たっぷり睡眠をとっておくこと!大自然ならではのアクシデント、野生動物との衝突も危険。 鹿などの大きな動物にぶつかると、鹿だけではなく運転側の命も危うい。

進行方向に動物が見えたら「きっと逃げるだろう」と勝手な期待をせず、必ず減速または停車してやり過ごしましょう。 それに、路上に落ちている(?)物体にも注意が必要。その物体がスカンクの死骸だったりすると、それに接触した部分の臭いがとれにくく、旅行中ずっとクサイ思いをすることになってしまうから。

今はなき「ルート66」 、ノスタルジーに浸る町

イリノイ州シカゴから西海岸カリフォルニア州サンタモニカまで北米大陸を横断する初のハイウエイ、 USハイウエイ66号は、通称「ルート66」で親しまれ、「ザ・マザー・ロード」とも呼ばれる、 今でも人気の大陸横断道路。
70年前に生まれ、1980年代に州間高速道路40号が開通したために公式地図から消えてしまいましたが、 アメリカン・ドリームが健在だった頃のノスタルジーを感じたい人々には今でも人気が高い道路なのです。

ラスベガスからアリゾナ州境になっているコロラド川沿いに南下し、河畔のニードルズという小さな町まで行けば、 町外れにかつてルート66として使われていた橋もあり、「古き良き時代の気分」を味わうこともできます。

銃社会のアメリカではあわてて動くと命とり!?

ドライブの楽しい気分に浮かれ、つい調子に乗ってスピードを出しすぎていたり、顔が指名手配中の犯人に似ていたり(?)するとパトカーに追跡されてしまいます。

警官に停車を命じられたら、道路の右に寄せて停車し、運転手は手をハンドルにのせ、同乗者もおとなしくして、警官の指示を待ちましょう。指示がないのに車から降りたり、 免許証を見せるように言われるだろうと先読みしてダッシュ・ボードや胸ポケット、バッグなどに手を延ばすのも止めましょう。 銃犯罪の多い国の警官は、こうした動作に対して「(自分が)撃たれる!」と反射的に危機を感じ、 自分の銃を先に相手に突きつける癖がついているものです。

楽しいドライブ中にそうした恐怖体験は味わうべきではないので、 とにかく神妙にしているのが最善策。免許証の提示を求められたら、「免許証はOOに入っています。だから出します」 と単純明快な中学英語で伝えてから動作に移るようにしましょう。
もちろん優しくて丁寧な態度の警官もいますが、「あわてず・騒がず・中学英語」の三大原則はいつでも有効だということは覚えておきましょう。

例えば、車が故障したり、パンクしてしまった場合も同様。言葉での説明より、 故障個所を指し示したほうが相手は分かりやすいでしょう。ちなみにパンクは英語ではパンクと言わず「フラット・タイヤ」が正解ですけど、誰だって見れば分かるんですから・・・。

アクシデント・シートは運転中は必ず携帯しよう!

後日、警察署に行って記入してもらわなければならないので手間と時間がかかってしまいます。
ですから、アクシデント・シートはいつも車内に携帯しましょう。契約書も、すぐに捨ててしまう人がいますが、 何か照会する時に手元にないと不便なので、車を返却するまでは保管しておきましょう。もし、不幸にも自分が事故をおこしてしまったり、事故に巻き込まれてしまったら、まず警察を呼びましょう。

警官は現場で事故報告のアクシデント・リポートを書きますが、レンタカーの契約時に契約書とセットになっている 「アクシデント・シート」にも記入してもらうのを忘れないように。
この時、記入してもらうのを忘れてしまうと、保険の申請に必要なので、後日、警察署に行って記入してもらわなければならないので手間と時間がかかってしまいます。

ですから、アクシデント・シートはいつも車内に携帯しましょう。契約書も、すぐに捨ててしまう人がいますが、 何か照会する時に手元にないと不便なので、車を返却するまでは保管しておきましょう。


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